学習開始時期は定着度に関係するのか

英語教育を始めるのは何歳ごろが最適?

加齢に伴う記憶力の変化

学習に適した脳の発達時期

こどもの成長が早い。
なぜそのようなことが起こるのでしょうか?
物事の本質を考えることができる大人よりも、思考力、経験値で劣る子供のほうが成長が早いというのは、実に不思議なことだと思いませんか。
実は、脳の部位によって成長ピークの時期は異なります。
語学に関係する部位のピークは、6~7歳だと言われています。
すなわち、この時期に英語を始めるのが年齢的には最善でしょう。
大きなトピックにもかかわらず、あっさり結論を出したことにみなさん驚いたのではないでしょうか。

実は、この時期に当てはまっているにもかかわらず学習効率が低くなってしまう事例も多く報告されているため、一概に良いとは言えないのです。
親が英語を習わせようとするも、こどもの年齢の低さが、かえって将来の英語習得を難しくさせてしまうこともあり得ます。
幸いなことに、その原因はすでに解明されています。
それは、やる気だったのです。

こどもの成長を加速させる意外な秘薬

学習効率を大きく上げるものは、やる気です。
ここまでこれだけ科学の話をしておいて、結局精神論かとがっかりしないでください。
これは、本当に重要な項目で、われわれ日本人が特に見落としがちなものです。
子供に英語を習わせるとき、特に無理やり勉強させるのはかなりの逆効果となります
学習に対して意欲がわくときとわかないときでの学習効率は、同じ人で5倍もの差が生じることがわかっています。
実はこれ、大人でも同じことが言えます。
みなさん、最近では教室で英語を習うのではなく、カフェなどで先生とおしゃべりして英語を勉強するというスタイルが流行っているのをご存知でしょうか。
これは、脳科学者の助言を取り入れた新しい学習スタイルです。
人間はリラックスし、わくわくするとき脳が活性化するというのです。


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